まず初めに相談したうえで正式に依頼するかどうかを決めたいのですが。
ちょっと話を聞いてみたい、内容を聞いてから検討したい等のご相談も歓迎しております。
初回のご相談は無料ですので、まずはお気軽にお問合せください。
よくある質問
まず初めに相談したうえで正式に依頼するかどうかを決めたいのですが。
ちょっと話を聞いてみたい、内容を聞いてから検討したい等のご相談も歓迎しております。
初回のご相談は無料ですので、まずはお気軽にお問合せください。
単発の(スポット)の依頼でもお願いできますか。
もちろんお引き受けいたします。ただし助成金の申請に関しては、原則、顧問契約をいただいている事業所様のみとさせていただいております。
対応可能エリアを教えてください。
関西2府4県を中心としておりますが、遠方の場合でもできる限り対応させていただきます。
相談業務のみの顧問契約は可能ですか。
もちろん可能です。実際に手続きは自社、または他の社労士に委託しており、弊社に労務相談の顧問としてご契約されているお客様もいらっしゃいます。
弊社は労働問題・労使トラブル対策等の人事・労務コンサルティングも得意分野としております。
社労士に依頼する業務の範囲がよくわからないのですが。
なんでもご相談ください。
弊社で対応できない場合は、信頼できる専門家をご紹介させていただきます。
FPC社会保険労務士法人に依頼するメリットや、ほかの社労士事務所との違いは何ですか。
グループ会社に保険の代理店があるので民間の保険と、当法人では公的な保険の両方の知識があるため、お客様にとってよりよい情報をご提供することができます。また、弁護士や税理士、司法書士、行政書士、土地家屋調査士など士業ネットワークも充実しています。
社長や役員も加入できる労災保険に入りたいのですが。
社長(事業主)や役員は通常、労災保険に入ることが出来ませんが、 厚生労働大臣に認可された労働保険事務組合に事務委託すれば、 社長や役員も労災保険に特別加入することが出来ます。
当法人は労働保険事務組合「関西中央労務協会」を併設しておりますので、 特別加入が可能です。ご希望の際は、お気軽にご連絡ください。
助成金ってどのような時にもらえますか?
助成金は、雇用保険料を財源としておりますので、人の雇用に関することに対して助成されます。
具体的には、➀従業員を雇い入れた時、②教育訓練を行った時、③社内制度を改善した時等に助成されます。
厚生労働省が提供する助成金の申請代行が出来るのは、社会保険労務士に限られています。
複雑で面倒な助成金の申請は社会保険労務士にお任せください。